別府八湯温泉・ホテル白菊の料理自慢!自慢の一品「豊後牛のしゃぶしゃぶ」
日本料理「菊彩香」でいただいたのは、大分県自慢の“豊後牛”を使った「しゃぶしゃぶ」。白味噌の深い味に、お好みで柚子胡椒を加えた風味もお楽しみいただけます。
黒川温泉・湯峡の響き 優彩の料理自慢!自慢の刺身「優彩造り」「馬刺し」
山間の宿ならではのお刺身二品、ニジマスのお刺身と熊本名物馬刺し。特に魚のお刺身「優彩造り」は氷の器にニジマスと山芋と配し、五感で楽しめます。
指宿温泉・指宿白水館の料理自慢!自慢の一品、錦江湾の「お刺身」
鹿児島の料理と言えば“黒豚”をイメージしがちですが、錦江湾で獲れる新鮮な魚のお刺身も絶品です。今回は錦江湾の鯛を食べて師匠の洒落も絶好調!
秋保温泉・ホテルニュー水戸屋の料理自慢! 自慢の一品「仙台黒毛和牛のステーキ」
柔らかロースに大根の食感がたまらない「ステーキ」。わさび風味のタルタルソースで戴く「まぐろの香草揚げ」同様に和テイストが食欲を掻き立てます。
箱根湯本温泉・湯本富士屋ホテルの料理自慢! 自慢の一品「牛フィレ肉のソテー」
フレンチ、中華、和食のレストランの中で、今回は宮ノ下の富士屋ホテルの流れをくむフレンチを。紋付姿で食するステーキに格式が漂います。
城崎温泉・西村屋ホテル招月庭の料理自慢! 自慢の一品「レストランRicca限定 但馬牛熟成肉ステーキ」
蟹のイメージがある城崎温泉の中でも、西村屋ホテル招月庭の「レストランRicca」は洋食のフルコースを!2ヶ月間熟成させた但馬牛は絶品です。
有馬温泉・有馬グランドホテルの料理自慢! 自慢の一品「黒毛和牛味しゃぶ」
有田焼の器、季節の食材。今回は部屋食の会席料理のご紹介ながら魅力がいっぱい!お肉によく合うゆずこしょうで食欲アップも安心のボリュームです。
玉造温泉・佳翠苑 皆美の料理自慢!自慢の一品「出雲恵比寿 大黒 縁起仕立てのお吸い物」
出雲大社から皇室に献上される天然海苔“十六島(うっぷるい)”の岩海苔を使ったお吸い物。その絶品な風味に思わず師匠はなぞかけのプレゼント!
秋保温泉・ホテルニュー水戸屋の料理自慢! 自慢の一品「仙台黒毛和牛のステーキ」
宮城県内の野菜と三陸の魚介をふんだんに使った会席料理の中で一際目立ったのがステーキ。今回はキノコを使ったソースで秋を感じさせます。
鬼怒川温泉・鬼怒川温泉ホテルの料理自慢! 自慢の一品「霧降牛のワイン蒸し」
ブッフェディナーでお馴染みの鬼怒川温泉ホテルの会席料理。日光湯葉や八汐ますといった栃木県の食材の中、品評会で6年連続受賞の牛肉も魅力です。
箱根湯本温泉・湯本富士屋ホテルの料理自慢! 自慢の一品「牛タンのやわらか煮」
お膳の上溢れんばかりに並ぶ料理の中で今回選んだのは「牛タンのやわらか煮」。柔らかく、口の中でとろける牛タンは舌を唸らせる逸品です。
宇奈月温泉・延楽の料理自慢! 自慢の一品「岩牡蠣 割ポン酢」
富山の“牛肉”、黒部川の“鮎”。魚も海老も富山湾の幸が並ぶ中で一際目立つ「岩牡蠣」。富山では6~8月が旬で、刺身以外でも召し上がって頂けます。
下呂温泉・水明館の料理自慢! 自慢の一品「飛騨牛の朴葉味噌焼」
地元の飛騨牛と、これまた飛騨の地の朴葉味噌という地のもの同士。床の間の絵といい、花といい、お部屋に合った料理が並ぶ中の一品に日本文化を堪能。
山代温泉・瑠璃香の料理自慢! 自慢の一品「のど黒西京焼き」
九谷焼の器に盛られた加賀の橋立漁港の海の幸の数々。こんな山代ならではのおもてなしに、日本海の魚「のど黒」。さらに握り寿しの趣向も。
秋保温泉・ホテルニュー水戸屋の料理自慢! 自慢の一品「蟹の香草揚げ」
宮城県の地元食材を使った料理がモットーの料理長がお勧めの「蟹の香草揚げ」。
これからは山菜や三陸の鯛を食材にした料理をお出しするそうです(2013年3月取材)
鬼怒川温泉・鬼怒川温泉ホテルの料理自慢! 自慢の一品「石窯焼きのピザ」
日本で幾つもない対になった石窯を活かしたブッフェスタイルも楽しみの一つ。
皆さまの前で焼く出来立て「手作りピザ」は食感も味も違います(2013年3月取材)
城崎温泉・西村屋ホテル招月庭の料理自慢! 自慢の一品「紅ずわい蟹の宝楽蒸し」
城崎の地元食材と言えば“蟹”。松葉蟹は11月~3月までとなりますが、
4月からはアツアツ蒸したての「紅ずわい蟹の宝楽蒸し」をご賞味下さい(2013年3月取材)
有馬温泉・有馬グランドホテルの料理自慢! 自慢の一品「玉筋魚の釜揚げ」
“蟹”も“牛”もあるのに前菜「玉筋魚の釜揚げ」を紹介する腕自慢の調理長。
これからの季節は明石とか近海で獲れる桜鯛が楽しめるとのこと(2013年3月取材)